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![]() | 菊屋の蚊帳(純麻生成り蚊帳)19張りを並木の下に吊ってくれました。 |
| 「蚊 帳 の ウ チ」 の 蚊 帳 の 中 の 風 景 | ||||
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それぞれの「蚊帳のウチ」にはテーマがつけられています。 宿題をやっている「蚊帳のウチ」、 アイマスクでお昼寝のネル「蚊帳のウチ」、 ネイルというマニキュアをしている「蚊帳のウチ」、マージャンをしている「蚊帳のウチ」、 気功をしている「蚊帳のウチ」 くつろいでいる「蚊帳のウチ」・・・等々、 ![]() ずら〜っと、おゆみ野の夏の遊歩道に突如、生成り色の「蚊帳のウチ」が吊られています。 ![]() それぞれの「蚊帳のウチ」の中は、普段は外に見えない各家の個別性や 日常生活シーンがパブリックな場所で展開されてることにより、簡単に 覗くことが出来ます。 |
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蚊帳の中・・・・本来はしっかりとしたバリアが張られ、外敵である蚊から身を守ることは もちろん、その中に漂う和なる安心感を満喫したものですがパブリックな場所に吊られることに より親しみとコミュニケーションを誘発させていくようであります。 それぞれの蚊帳の中には地域のウチの人やものがセットされ、ここに来た人は偶然手にしたものによって 「蚊帳のウチ」の生活者になっていくようです。住民、来場者、企画側のコラボレーションにより、既存の空間の中に 新たな経験が生まれていくのが蚊帳の中で発見されましょう。 |
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昭和女子大学生活環境学科の杉浦久子先生はフランス政府公認建築家でもあられます。 先生は蚊帳のウチプロジェクトのパンフレットの中で、 「パブリックスペースはみんなの場所であり、その街のイメージを決定する大きな要因になります。」 「スクラップアンドビルドの時代から既にあるストックを見直していく時代へと変貌していく中で建築物(モノ)の デザインのみならず既存スペースの利用方法をユーザーの視点から考えることも建築的命題だ」 と述べられています。 |
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2002年8月3日(土) マーケティングでお世話になっている 静岡産業大学経営学部教授 鈴木正也先生と菜の花里見発見展 「蚊帳のウチ」を見学に行ってきました。 暑い夏の一日、麻の蚊帳の中は 涼感が漂っていました。 |
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