平成21年4月4日
磐田市民賞をいただきました。


静岡県磐田市では毎年、市制記念日に
市勢功労賞と市民賞の授与式が行われています。

本年度は4月4日(土)に行われました。

蚊帳で社会貢献をし続けてきたとして私もいただきました。

<平成21年4月5日 静岡新聞朝刊>
静岡新聞4月5日

この市民賞とは、学術やスポーツなどで活躍し、
市の名誉を高めた人に与えられる賞で、本年は
二 つの団体と五人の個人に与えられました。

五人の個人に関して
Jリーグのジュビロ黄金時代をつくって昨年引退した
元サッカー日本代表の名波浩選手をはじめ、
北京オリンピックの卓球で大活躍の水谷隼選手、
北京パラリンピックの視覚障害マラソンランナー
日本代表の新野正仁さん、
中学相撲選手権で優勝した太田雅章君と、
この静岡県西部に位置する合併によって人口17万人ほどの
まちにもけっこうスポーツで活躍している方がいます。

そして、最後の一人はスポーツとは関係の無いのですが
蚊帳で社会貢献を続け、 第11回まちかどのフィランソロピスト賞
受賞したと言うことで、磐田市の名誉を高め、郷土の名を全国に
広めたものとして、私が表彰されることになりました。

名波選手と

↑授賞式の日、 たまたま私の隣が元、サッカー日本代表の名波選手でした。


たしかに、アフリカへ蚊帳を贈る運動などをしてきましたが、
それがこのように栄えある賞をいただくようになるとは思ってもみませんでした。

インターネット上にホームページを開設したのが13年前。

その後、お客様の様々なご要望 にあわせた蚊帳づくりをするようになりました。
たとえば、ベッドに合わせた蚊帳や天然素材の洗える蚊帳
また、助けて〜!の声にお応えしてつくった六面体のムカデ対策蚊帳づくりをしているうちに
国内はもとより、アフリカのマラリア対策への働きかけなど
蚊帳を通しての社会貢献に至り、今回の受賞につながったようです。

我が身が助かりたかったら、人に尽くせと言われたことを、
先ずは形からと心のベクトルをそちらに向けると、なるほど、
思ってもみなかった奇跡が与えられるんだなあと感じています。

たとえ自分は小さくても、
世界の平和と人類の幸せという大きな使命を掲げると、
ことは成就するものだろうと、また自分に言い聞かせる
きっかけにもなりました。

まだまだ、至らない自分ですが、心の方向性をそのように大きく
「世界中が安心して安眠できます ように!」と願いながら、
働いていきたいと思います。


大きな賞状と楯をいただきました。

磐田市民賞


今、この磐田市で蚊帳作りを進めております。
ここ磐田市で織っている蚊帳、21世紀に蘇った
磐田の蚊帳はカラミ織の麻の蚊帳です。

もはや、蚊を避けるだけのモスキートネットでなく、
より良い眠りのためのスリーピングネットから、
心を癒す ヒーリングネット、
さらには世界の平和と人類の安眠を祈るプレイニングネットとなって、
ここに磐田の蚊帳の循環系が形成されました。

菊屋の大きな使命は【平和・安心・安眠・祈り】のため
持続可能な循環社会の実現を目差すことです。

命を守る蚊帳 → 脱・恐怖の蚊帳 → 蚊避けの蚊帳
  → 安心の蚊帳 → 安眠の蚊帳 → 癒しの蚊帳 → 
祈りの蚊帳 → 究めの蚊帳 → 命を守る蚊帳 と、
蚊帳の循環を通して 世界中が安眠できますように! を
旗印にできうる限り、がんばっていく所存です。

どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。


磐田市民賞




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