電磁界と健康について思うこと |
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平成20年2月6日 大阪市の天満研修センターで、経済産業省関連の「電磁界と健康」という講演会に出席してきました。(左の写真) 少しでも、電磁波の不安や疑問が解ければと思いましたが、なぜか、逆にそれって本当??という疑問が沸いてきました。 |
かつての日本の夏の風物詩のひとつだった「蚊帳」は、 「虫を殺さずに身を守る」といった実に平和な道具でした。 そして、私どもの課題は「健康で快適な眠りの提供」することだと、永年にわたり言い聞かせてまいりました。 快適な暮らしを追求するために人類はさまざまな道具を開発してきました。 もちろん蚊帳もそのひとつでしたが、時代が進むにつれて、自分だけが快適になれば良いものとして、殺虫剤が開発されてきました。そして、殺虫剤はどんどんと強力なものになりました。 今はすっかりとやさしくなったお父さんですが、その昔、人々が頑固オヤジを恐れていた時代には
「地震・カミナリ・火事・オヤジ」と言われ、 ■昔懐かしいサザエさんの記事 蚊帳の中にはカミナリが落ちないとされていたようですが、もしかすると、電磁波を通さないのかしら?との質問をいただきましたので信頼できる調査機関に提出しました。 そんなことで、電磁波の問題についてもいろいろと質問をされてきました。 電気は、技術の進歩とともにいろいろな目的に利用され、産業の発展や生活の向上に大きな役割を果たし、私達にとってなくてはならないものとなっています。 21世紀に蚊帳がよみがえったのにも電気やインターネットのおかげです。 ところが、送電線の周辺に住んでいる人たちの健康について調査したところ、小児白血病と電磁界の強度に関連があるという報告が、米国やスウェーデン等の研究所から発表されました。 これを契機に、電化製品や電力設備から発生する電磁界(電磁波)が、人の健康に何らかの悪影響を与える可能性はないかということに関心がもたれ、世界中の科学者やジャーナリスト、行政機関、市民活動家などによって様々な観点から語られるようになってきました。 少しでも、不安や疑問を解決しようと先日、大阪市天満へ「電磁界と健康」というテーマの講演会に出席してきました。経済産業省の方からの説明もあり、講演会では大丈夫だろうと結んでいましたが、どうも、納得がいかないのです。 世界保健機構(WHO)も「常時平均0.3-0.4マイクロテスラ (テスラは磁界や磁石の強さを表す単位)以上の電磁波にさらされていると小児白血病の発症率が二倍になる」との研究結果を支持しているし「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できず、予防的な対策が必要だ」と結んでいます。 蚊帳が飛び交う蚊から身を守る道具であり、その名残を受けて、飛び交う電磁波から身を守るとい蚊帳の新しい使命が見えてきました。 今も昔もせめて眠るときはぐっすりと安心して眠っていただきたいものです。
そんな訳で、今回の講習会に参加したばかりに、余計に不安と疑問が募ってまいりました。 |
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| 電磁波シールド効果 (参考例) 詳しくはこちらフルモト商事さん 電磁波シールド蚊帳無し 159.6mV/m (0.006μW/cu) → 電磁波シールド蚊帳の中 7.4mV/m (0.000015μW/cu) 95%減衰 |
| 測定単位 : mV/m=ミリボルト/m μW/=マイクロワット/cu |
お願い |
長時間お使いにならない時に、電磁波シールド生地は蚊帳本体から外し、折りたたんでビニール袋等に保管してください。 |