welcome
   
    
  
           手軽にできるとっておき快眠ワザ

○暮らしの中のちょっとした工夫で眠りが変わる
疲れているのに眠れない…眠れないから翌日つらい…
40代の2人に1人がこんな毎日を繰り返しています。
暮らしの中のほんのひと工夫で快眠がおとずれるならば、
試さないわけにはいきません。
普段の生活を少し変えるだけで、レッツ快眠!
今回編集部では、快眠のための生活環境アドバイスから、
グッズまで手軽に試せる快眠ワザを集めてみました。
さっそく試して、今晩から気持ちよい眠りを手に入れましょう。

試してみようこうすれば眠りの精がおとずれる
    



眠りの質は寝室の環境や寝具、食事や寝る前の時間をどう過ごすかなど、
ちょっとした生活の仕方で変わります。
上質な眠りを得るためのライフスタイルのヒントを集めてみました。



睡眠環境を整える温度や湿度を快適にコントロール

快眠につけるかどうかは環境に大きく左右されます。
快眠のための寝室を整えるときには「温度」「湿度」「音」「明るさ」「色」「香り」などの
要素を考えることが必要です。
外の暑さ寒さの厳しい場合は冷暖房をどのようにするかが快眠のカギとなります。
眠るときのへやの温度は夏は25〜28℃、冬は15〜20℃が適温。
15〜28℃の間の温度なら寝具の調節で快適に寝ることができます。
問題は夏の寝苦しい夜。「エアコンをかけたまま寝ると体に悪い」といわれますが、
これは冷やしすぎが原因。暑くて眠れない夜を過ごすより、
エアコンを適正な温度に設定してぐっすり眠る方が健康にはよいはずです。
冬は室温を上げるより、寝具を温めておくとよいでしょう。
また、湿度の高いのは誰でも不快なもの。
梅雨のじめじめした時季にはエアコンで除湿をするか
ふとん乾燥機などを使って爽やかに過ごしたいものです。



自分の落ち着けるインテリア

不快な音も安眠の妨げ。
道路や繁華街など騒音の激しいところでは窓を二重ガラスにしたり雨戸を閉めるなど
防音対策が欠かせません。
静かな方がよいとはいっても完全な静寂より40デシベル以下の音があると
入眠しやすいといわれています。
好きな音楽や風の音や川のせせらぎなどのCDをかけるのもよいでしょう。
明るさは真っ暗闇より30ルクス程度の月明かりがよいといわれます。
外が明るすぎる場合は雨戸や遮光カーテンで光を遮りましょう。
目を閉じる前の寝室の眺めも睡眠に影響は大。
壁紙やカーテンの色など寝室のインテリアはベージュやグレーなど
落ち着いた色がよいでしょう。
寝室には仕事や日常の雑事から離れて観葉植物や花、絵などを飾って
心落ち着ける空間を演出したいものです。



自分に合った寝具を選ぶ体圧を分散して寝姿勢を保つ寝具

寝具の重要性は保温とともに体圧を分散して体を楽な寝姿勢に
維持することにあります。
固い床の上に仰向けに寝た場合、体重は床と体が接する後頭部と背中、お尻、
かかとに集中。特にお尻には体重の40%以上がかかるため、固い床の上だと
痛くて眠れないだけでなく血行障害を起こすことになりかねません。

自然体で立っているときと同じ体のS字カープを保ちながら
体重を分散して支えるのが敷き寝具の役目。
敷き寝具にはスプリングや低反発ウレタンのマットレス、ウォーターベッド、
羊毛や木綿わたのふとんなどさまざまものがあります。
一般に細めの人はやわらかめのもの、標準体型、がっしり型の人は
やや固めの敷き布団やマットレスを選ぶとよいでしょう。

購入の際には必ず寝て試すことが肝心です。
肩やお尻に圧迫感がないか、腰が浮いた感じがないか、寝返りをうちやすいかなどを
チェック。
またS字の正しい寝姿勢が保たれているかをチェックしてもらうことも必要です。
またふとんの吸湿性や放湿性も寝心地に与える影響大。
人は一晩に200〜300mlの汗をかきますが、その湿気はシーツやふとんに
吸い込まれます。
湿気をそのままにしておくといくら高価なマットレスやふとんでも
不衛生な上性能も発揮できなくなります。 

天気のよい日には寝具を風通しのよいところに干して乾かしましょう。
綿わたのふとんは日を当てて、羽毛や羊毛なら日陰干しを。
干せない場合はふとん乾燥機などを利用しても。
マットレスもときには立てて風をあて、湿気を逃がしましょう。





Home  あんみんnavi