私が社長を務めさせていただいている「菊屋」は小さな会社ですが、目標は大きく「世界中が平和で人々が安心して安眠できる世の中をつくる」ことを目標に掲げています。
その目標に向かっていくことは、そのまま今日の社会的な問題にとりくんでいくことであります。その社会的な問題を世の中の人と共に語らいつつ、その中で、安心して安眠できる生き方、方法を人々に伝えていくという努力をしてまいりたいと思っています。
【今日の社会的な問題と不安・不眠の要素】
社会・経済面では:全治3ヵ年の100年に一度の不況 デフレの進行 中小企業の倒産 失業 借金苦 → 社会環境の中での不安・不眠の拡大〜うつ〜自殺
健康・衛生面(その1):生活習慣病におけるいびきや睡眠時無呼吸症。万病の元と言われる肩こり・腰痛。この冬場の冷え性による入眠困難。 → 各種睡眠障害。
健康・衛生面(その2):新型インフルエンザ問題 日本人4人に1人がかかってしまった花粉症 → ウィルスや花粉など外部から襲ってくる敵に対する不安・不眠。
提供すべきはきちんとした商品ではありますが、モノというよりも「安心・安眠」というコトだと言い聞かせてやってきたつもりです。
今の社会の経済面での、そして健康・衛生面でのさまざまな問題を解決していく中で、「安心・安眠」に役に立つ信頼できる商品やサービスを提供していきたいと思います。
社会・経済面での問題
今の経済的問題が大きな原因となって人々は眠れなくなっています。社会環境が人を不眠に陥れています。
不安で不眠、眠れない、眠りの質が悪い、そして、うつ病・自殺と悪循環を断ち切らねばなりません。社会的な環境もそうですが、先ずは人としての生き方にも問題があるといえましょう。
「眠りとは自然のものであり、人は眠るのではなく、眠らされている存在である。」「生きるのではなく、役に立ってはじめて生かされている存在である。」ならば、どのように自分を生かせしめるか?その課題が仕事にも生き方にも反映されなければならないと思います。そういうことをこの仕事を通してお伝えさせていただきたいと思います。こんな時代だからこそ、よりパワフルに。
幸いなことに昨年までに「眠りは大切です。眠りに感謝しましょう。」ということを人々にお伝えできる機会をたくさん与えていただき、私自身がそのような立場をいただけるようにならせていただいております。
この不眠と言う社会問題と取り組みながら、人としての生き方を、自然のうちにお伝えさせていただくのが私の使命・ライフワークだと言い聞かせてまいりました。うつ〜自殺の原因となる睡眠障害等の社会的な問題と取り組むことは大切なことです。安眠を提供すべき、寝具店の経営者が不眠で倒れては・・・なんとも申し訳のないことです。
さて、その具体的な商品がオリジナルの「菊屋の蚊帳」「ねいるケアあんみん枕」と「スリープケアシステム」です。
商品群として、正しい寝姿勢をとるために頚椎をしっかり支える枕、この一点から始まります。点である枕、面である敷寝具、掛寝具、そして空間である蚊帳へと続き、最終的には、しっかりとアフリカに蚊帳を送る運動に展開していきます。それも農薬蚊帳でなく、自然の蚊帳を菊屋を通して、世界中に安心・安眠空間を提供できるようにと願っています。
一点の枕からはじまり、平和の象徴である蚊帳で世界全体を包むことが大いなるものの大きな思し召しに沿った我が菊屋の経営と考えています。
本年はより力強く「ねいるケアあんみん運動」をすすめてまいりたいと思います。 |